Mac App Store

macOS Mojaveのリリースと共にMac App Storeのカテゴリーが「グラフィック＆デザイン」「ゲーム」「ソーシャルネットワーキング」「ビジネス」「ビデオ」「ミュージック」「ユーティリティ」「開発ツール」「仕事効率化」「写真」の10個のカテゴリーに減っていました

このことで、ユーザーコミュニティで批判されていました

実際に検索するのに難儀していました

その批判に応えるためでしょうか、先程確認すると従来の21カテゴリーに戻っています

これで、またブラウズしたり検索しやすくなるものと思われます

何故Appleがカテゴリーを減らし、さらに元に戻したのかの説明はありませんが、取り敢ずは歓迎したいと思います