WordPressの引用は字下げだけの愛想のないもので、引用なのかどうか見分けがつきにくいと常々思っていました。

引用が引用として分かりやすいように、装飾をする事にし調べると「Wp-None」と言うプラグインもあるようでしたが、直接スタイルシートに書き加える事にしました。

MTカスタマイズ法収集ブログさんの「引用部分の装飾」を参考にさせて頂きました。

blockquote {

background-color: #FDF7E3;　ボックスの背景色の設定

border: 1px solid #CC9966;　ボックスの外側の線の太さ、種類、色の設定

margin-right: 5px;　ボックスの外の右端の余白の設定

margin-left: 7px;　ボックスの外の左端の余白の設定

padding: 3px;　ボックスの内側の余白の設定

}

となっていました、これを元に一部変更して

blockquote {

background-color: #293036; 　ボックスのバックグラウンドカラーの設定

border-left: 10px solid #616571; 　ボックスの左側の線の太さ、種類、カラーの設定

margin-right: 5px;　ボックスの外の右端の余白の設定

margin-left: 40px;　ボックスの外の左端の余白の設定

padding: 4px;　ボックスの内側の余白の設定

}

テーマのスタイルシート（style.css）の何処でも良いので書き加えました。