久々にスッキリ、WordPressのプラグインには気をつけないと・・・
まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。
かれこれ8年弱
WordPressに移行したのが2009年9月なので、約7年半になります
初めはWordPressのエディタを使用していたのですが、2011年2月から現在まで Macのブログエディタ「MarsEdit」からアップロードしています
シンボリックリンクで設定をDropboxに置いておくと複数台のMacで同じ環境で利用出来るのと「Media Manager」の使い勝手が良いのでなかなか離れられません
そんななか、ここ半年くらいアップロード完了の通知にやたら時間がかかるようになっていました
原因も解らず、まぁ問題なくアップロード出来ているのでとそのままにしていましたが、突然エラーは16日に突然やってきました!
「Post to Weblog Error」として「タイムアウトで投稿出来なかったと・・・」
確認するとブログは投稿されていました、よくみるとカテゴリは指定したものではなくデフォルトの設定のままでした
これまで、アップロード完了の通知が遅かったのでそれがより遅くなったのかと思いましたが、その後のアップロードも同様のエラーになってしまいます、そう言えば前日レンタルサーバーのPHPがバージョン7.0.7にアップデートされたのと関係があるのかと?
エラーログを見ると、「Failed loading opcache.so: opcache.so: cannot open shared object file: No such file or directory」が多く見られました
実行してみたこと
レンタルサーバーにメールで問い合わせた所
- PHPのバージョンを元に戻す
- php.ini設定の初期化
の指示を受けて、おこなったのですが解決せずプラグインの問題かなと・・・・
順調に動作している時は気にかけていない
WordPressのプラグインは、順調に動作している場合は何も気にかけない事が多いように思います
プラグインのアップデートの時だけは、不具合がでると不味いのでどのプラグインをアップデートしたかくらいは気にかけていました
長く新しいプラグインをインストールしたりしていなかったので、そのプラグインで何を実現していたのかも忘れてしまっていたので、そんな意味も含めてオン/オフしながら始めました
オフにして「ありゃ!」って事もあったのでどうしようかなと・・・・そこでプラグインの「詳細を表示」でプラグインのサイトを確認してみることに
そうこうしていると、一つのプラグインのオフィシャルサイトに繋がりません・・・ということは開発をやめてしまっていると言うことだろうと
これをオフにして投稿をアップロードしたところエラーが出ないだけでなく、アップロード完了の通知が爆速に帰ってきました
私が思うに
本当はプラグインは少ない方が良いのですが、そうも言ってはおれないので利用しますが
- アップデートの時は、どのプラグインをアップデートしたか確認しておく
- 時には「詳細を表示」で、何時アップデートされた確認する
を、気をつけていきたいと思います
では、では・・・
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