【WWDC 2026 決定版】250以上の新機能を日本人フリーク目線で総まとめ。日本語対応の隠れ機能も

【WWDC 2026 決定版】250以上の新機能を日本人フリーク目線で総まとめ。日本語対応の隠れ機能も

まいど、酔いどれです。

WWDC 2026の基調講演で、Appleが一瞬だけ映した「あのスライド」をご存知でしょうか。iOS 27からmacOS Golden Gateまで、250以上の新機能がびっしり並んだ、壁みたいな一覧です。海外メディアはこれを律儀に全部書き起こしてくれていますが、英語のままズラッと並べられても、正直どれが自分に効くのか分かりにくい。

そこでこの記事では、その250以上の変更点を日本人ユーザーの目線で総まとめにしました。前半で「これは見逃したらあかん」という目玉と、日本にいると地味に効く機能をじっくり解説し、後半の巻末にプラットフォーム別の完全リストを置いています。気になるところだけ拾っても、頭から通して読んでもええ構成です。

まず全体像。WWDC 2026で何が変わったのか

Wwdc2026 hub 02.

今年のWWDCを一言でいうと、「AIとSiriの立て直しの年」です。派手な新機能をいくつも盛るというより、長年の弱点だったSiriを作り直し、土台を固めにきた、という印象でした。

ポイントを先にまとめておきます。

  • 主役は全面刷新された新しいSiri、通称「Siri AI」。画面の内容を理解して動く、対話型のアシスタントに生まれ変わります。
  • iOS 27は対応機種をカットせず、iOS 26が動いた端末ならそのまま使えると報じられています。アプリの起動も最大で3割ほど速くなるとのこと。
  • Macは「macOS Golden Gate」。ここでIntel Macのサポートが完全に終わり、ひとつの時代に区切りがつきます。
  • デザイン面は昨年導入されたLiquid Glassがさらに進化。透明感を自分好みに調整できるようになります。
  • 各OSはすでに開発者向けベータが配布中で、正式版は9月の予定です。

ここから先で、スライドには載っていなかった「本当の主役」と、日本語ユーザーに効く機能を順番に見ていきます。

スライドに載らなかった「本当の主役」目玉ニュース

Wwdc2026 hub 03.

例の250機能スライドは、あくまで細かな改善の一覧です。WWDCの核心はむしろ、別枠でしっかり時間を取って紹介された次のトピックにありました。

Siri AIが全面刷新。専用アプリ化と画面認識

今年いちばんの目玉が、生まれ変わったSiriです。新しいSiriは画面に映っているものを理解し、文脈をまたいで作業をこなせるようになります。たとえば届いたメッセージのフライト情報を見ながら、サイドボタン長押しで「これをカレンダーに入れて、到着時刻を家族に送って」と頼む、といった使い方ができるイメージです。

従来のようにChatGPTへ丸投げするのではなく、Sir自身が会話的に応答し、専用アプリとしても独立します。なお複数の海外メディアは、この新しいSiriの中核にGoogleのGeminiモデルが使われていると報じています。ここはApple自身の公式な表現とは温度差がある部分なので、最終的な仕様は公式の発表で確認してください。

Apple Foundation Modelsと、広がるApple Intelligence

Appleは、オンデバイスとクラウドの両方で動くAI基盤「Apple Foundation Models」を開発者にも開放しました。これにより、サードパーティのアプリにもAppleのAIを組み込みやすくなります。写真の編集機能や、ホームアプリでのセキュリティカメラの賢い通知など、Apple Intelligence系の機能も各アプリへ広がっていきます。

macOS Golden Gateで「Intel Mac時代」が完全終了

Macユーザーにとって今年最大の節目がこれです。macOS Golden GateでIntel搭載Macのサポートが終わり、これ以降はApple Silicon専用となります。長く使ってきた方ほど感慨深い区切りでしょう。

Mac側の詳しい変更点や対応機種、移行で気をつけたいポイントは、別記事でまとめています。あわせてどうぞ。

macOS Golden Gateの新機能と注意点まとめはこちら

Liquid Glassが自分好みに。透明感を調整できる

昨年導入された半透明デザインのLiquid Glassが、今年はパーソナライズに対応します。不透明度のスライダーが用意され、すりガラス感を強めたり、逆にくっきりさせたりと、好みに合わせて見た目を調整できるようになります。「去年は透けすぎて読みにくい」と感じていた方には朗報です。

壁紙の自作、Camera Control改善、ショートカット強化、iCloud+の新特典

そのほか、フリーク心をくすぐる中堅どころの強化も揃っています。

  • iOS 27では、自分だけのiPhone壁紙を作れるようになります。
  • iPhoneのCamera Controlまわりの操作性が、さらに使いやすく改善されます。
  • ショートカットアプリが大幅強化。編集画面の刷新や条件分岐の追加で、自動化勢の遊び場が広がります。
  • iCloud+の有料ユーザー向けに、新しい特典が追加されます。

子ども向けペアレンタルコントロールの強化

子どもの安全まわりも今年は手厚くなりました。13歳未満の子どもアカウントの扱いが見直され、Safariのサイト承認ツールなど、保護者が管理しやすい仕組みが追加されると報じられています。お子さんやお孫さんにiPhoneを持たせている家庭には関係の深いところです。

ティム・クックCEO、最後のWWDC

機能とは別に、今年のWWDCには大きな話題がもうひとつ。今回がティム・クックCEOにとって最後の基調講演になるとされ、9月1日付でハードウェア責任者のジョン・ターナス氏がCEOを引き継ぐと報じられています。こちらも各メディアの報道ベースなので、正式な発表で裏取りしておきたいところです。

日本にいると効く。日本語ユーザー必見の新機能

Wwdc2026 hub 04.

ここがこの記事のいちばんの読みどころです。250機能の一覧には、英語圏のメディアがサラッと流してしまう日本語ユーザー向けの地味に効く機能がいくつも埋もれています。私は、ここを真っ先にチェックする価値があると思っています。

通話録音の文字起こしが日本語に対応

通話を録音した際の文字起こしが、新たに日本語に対応します。電話でのやり取りをあとからテキストで見返せるのは、仕事でも普段使いでも便利です。聞き逃しや言った言わないの確認に効きます。

Live Voicemail(伝言)の日本語文字起こし

かかってきた留守番電話の内容をその場で文字に起こすLive Voicemailも、日本語に対応します。相手が話している最中に内容を画面で確認できるので、知らない番号からの電話にも対応しやすくなります。

かな入力の変換と日本語入力候補の精度向上

日本語入力まわりも地味に強化されます。かなからの変換精度が上がり、画面に表示されている内容を踏まえた、より的確な入力候補が出るようになります。毎日触れる部分だけに、積み重ねの効果は大きいはずです。

そのほか、地域や言語まわりの嬉しい変更

細かいところでは、FaceTimeのライブキャプションや手書き処理の高速化など、多言語まわりの改善も多数入っています。日本語ユーザーが恩恵を受けるものは、巻末の言語セクションにもまとめてあります。

フリークが見逃せない注目機能、厳選深掘り

Wwdc2026 hub 05.

ここからは、大きなニュースの陰に隠れがちだけれど「お、ええやん」となる実用機能を厳選してご紹介します。日々のApple体験がじわっと良くなるやつです。

写真。キーワード付与と星評価で整理が激変

写真アプリに、写真や動画へのキーワード付与星評価が加わります。撮りためた大量の写真を、自分なりのタグやお気に入り度で整理できるようになるわけで、写真整理が趣味の方にはかなり刺さる強化です。

メッセージ。手書きお絵かきと、送信失敗の自動リトライ

メッセージアプリに手書きのお絵かき機能が登場します。さらに、送信に失敗したメッセージを自動で再送してくれるようになるのも実用的。電波の悪い場所で「送れてなかった」を防げます。

iPad。常駐メニューバーとiPhoneアプリのリサイズ

iPadOS 27では、画面上にメニューバーを常駐させられるようになり、ステータスバーにアプリ名も表示されます。さらにiPhone向けアプリをリサイズして使えるなど、iPadを母艦として使う層にとって嬉しい改善が並びます。

ショートカット。編集画面の刷新と条件分岐の追加

自動化好きには見逃せないのがショートカットの強化です。編集画面が新しくなり、Else if(条件分岐のelse if)に対応。これまで一手間かかっていた処理を、よりすっきり組めるようになります。

Spotlight。検索候補の精度とインデックスの高速化

Spotlight検索が賢くなります。より関連性の高い候補が出るようになり、ショートカットやアクションのインデックス化も高速化。Macで多用している方ほど体感差がありそうです。

ヘルスとフィットネス。GymKitがiPhoneとAirPods Pro 3に対応

これまでApple Watch中心だったGymKitが、iPhoneとAirPods Pro 3でも使えるようになります。ジムのマシンとの連携の幅が広がるほか、更年期のサポート機能なども追加されます。

同じ電話番号で2台のiPhoneを切り替え

同じ電話番号を使いながら、2台のiPhoneを切り替えて使えるようになります。仕事用とプライベート用で端末を分けたい人や、機種を併用したいガジェット好きには地味に効く一手です。

Live Activitiesが横向きのDynamic Islandに対応

ライブアクティビティが、横向き表示のDynamic Islandにも対応します。動画視聴中やゲーム中でも、進行中の情報をスマートに確認できるようになります。

iPhoneミラーリング。コントロールセンター操作とDRM動画に対応

MacからiPhoneを操作するiPhoneミラーリングが強化され、コントロールセンターの操作や、DRMで保護された動画の表示にも対応します。Mac上でiPhoneを使い倒している人には嬉しい拡張です。

AirPodsのカスタムEQと、プレビューの対応フォーマット拡大

AirPodsに自分好みの音質を設定できるカスタムEQが追加されます。あわせて、Macのプレビューアプリが扱えるファイル形式も増え、ちょっとしたファイルの確認がより手軽になります。

プラットフォーム別、250以上の変更点 完全版リスト

Wwdc2026 hub 06.

ここからは巻末の資料編です。基調講演のスライドで示された変更点を、プラットフォームとカテゴリ別に整理しました。気になる項目をブックマーク代わりに使ってください。Macの細かな変更点は、前述のGolden Gate記事に詳しくまとめています。

iOS 27 / iPadOS 27

  • 同じ電話番号で2台のiPhoneを切り替え
  • Wi-Fiとモバイル回線の切り替えがよりスムーズに
  • 横向きDynamic Islandでのライブアクティビティ
  • iOSでのSafariの省電力性の向上
  • iOSの音声コントロールの応答が高速化
  • iOSの特大ウィジェット
  • タッチ調整の設定をiOSとiPadOSで簡素化
  • 友達との高精度な「探す」のライブアクティビティ
  • Appライブラリのスクロールがなめらかに
  • iPhoneのロック解除がなめらかに
  • iPadOSでのホーム画面編集のやり直し(取り消し・redo)
  • iPadOSのToday Viewでの特大ウィジェット
  • iPadOSのウインドウを閉じる動作が高速化
  • iPadOSのファイルでの閲覧と転送が高速化
  • iPadOSのメニューバーへのアクセスが高速化
  • iPadOSでのiPhoneアプリのリサイズ
  • iPadOSでのApple News+のオーディオ対応
  • iPadOSのウインドウ切り替えが高速化
  • iPadの常駐メニューバー(任意)
  • iPadのステータスバーにアプリ名を表示
  • FaceTimeのデュアルカメラ
  • ロック画面の切り替えが高速化
  • 通知をスクロール中もロック画面が点灯し続ける
  • N1搭載機でのインターネット共有の省電力化
  • Sidecarでのタッチ操作の拡張
  • アラームの音量を個別に設定
  • 動画のズーム時のカメラ切り替えがなめらかに
  • ホーム画面のページ送りがなめらかに
  • コントロールセンターとコントロールギャラリーのスクロールがなめらかに
  • 手の届きやすいカメラ操作
  • 写真の向きの判定がより正確に
  • NFCの読み取りが高速かつ安定
  • 復旧用連絡先を使ったクイックスタート
  • MFi対応補聴器のペアリングと連携の改善
  • アシスティブアクセスとガイドアクセスの出入りが高速化
  • 車のキーの事前セットアップ

macOS Golden Gate(詳細は別記事へ)

  • Spotlightの検索候補がより的確に
  • Spotlightでのショートカットとアクションのインデックス化が高速化
  • メモでの手書き描画
  • ビデオポッドキャストの体験を刷新
  • macOSでのSafariの省電力性の向上
  • 端から端まで広がるサイドバー
  • カラフルなサイドバーアイコン
  • 刷新されたメニューバーアイコン
  • 統一感のあるツールバー
  • 角丸の一貫性
  • ユーザーアカウント作成の高速化
  • メニューバーにイーサネットの状態を表示
  • Thunderbolt経由のRDMAの改善
  • 5K解像度でのMacミラーリング対応
  • 外部ディスプレイ向けの高解像度・高リフレッシュレート表示の追加
  • 下スワイプで更新
  • Safariのスクロールがなめらかに
  • iPhoneミラーリングでのアプリのリサイズ
  • iPhoneミラーリングでのDRM動画対応
  • Freeformでの手書き描画
  • Mission ControlとSpacesのアニメーションがなめらかに
  • アクセシビリティの枠線表示
  • システムUIのHDR対応

watchOS 27

  • Apple Watchのバッテリー効率の向上
  • 歩数計測の精度向上
  • 水検知の効率化
  • watchOSのWi-Fi接続の改善
  • Apple Walletのゲストキー対応
  • 「探す」アプリの統合
  • Appエクステンションの起動が高速化
  • タップジェスチャー
  • メディア再生の高速化
  • ダイナミックなアプリグリッド
  • スマートスタックの駐車位置ウィジェット
  • Apple Watchアプリの設定を刷新
  • 睡眠でのタイムゾーン変更対応
  • watchOSのウォレットでカード残高を表示
  • スマートスタックに交通系カードやIDを表示
  • 新しいスマートスタックの提案

tvOS 27

  • Apple TVへのAirPlay接続が高速化
  • Apple TVのスマートダウンロード
  • 設定でAppleCareの保証内容を確認
  • コントロールセンターの応答性が向上
  • ポッドキャストアプリを刷新
  • より大きな文字サイズ
  • アニメーションとアプリ起動がなめらかに

visionOS 27

  • 自分のパノラマ写真を環境(Environments)に使える
  • 極小サイズのウィジェット
  • 曲面を持つ新しいウインドウ
  • コントロールセンターの改善
  • 見て触れて通知を確認・返信
  • パノラマの空間シーン対応
  • 起動とWi-Fi接続が高速化
  • Mac仮想ディスプレイ用のウィジェット
  • Safariの複数タブ表示

ホームとHomePod

  • HomePodへのAirPlay接続が高速化
  • Thread対応アクセサリの接続性の改善
  • スマートホームアクセサリの更新が高速化
  • HomeKitアクセサリのペアリングが高速化
  • HomeKitカメラの保存の信頼性向上
  • ホームアプリで4Kカメラ録画に対応
  • 対応カメラの映像を同時に表示

CarPlay

  • 再生中画面でのオーディオのスクラブ操作
  • ナビの方位とGPS精度の改善
  • ワイヤレスCarPlayの安定性向上
  • オーディオのミニプレーヤー

写真とカメラ

  • 共有アルバムでの写真と動画のフィルタ
  • 写真や動画へのキーワード付与
  • 写真アプリのアルバム整理の改善
  • スライドショーのカスタマイズ
  • 「自分が撮影」コレクション
  • スライドショーを動画として保存
  • 写真シャッフルで特定のペットを選択
  • 追加のメタデータでの写真・動画検索
  • 人物やペットの検索結果がより見栄えのよい写真に
  • iCloud写真への同期を優先するオプション
  • 共有アルバムからの写真保存がより簡単に
  • 写真シャッフルに自分の写真を含めるオプション
  • コレクションタブの表示が高速化
  • 写真での選択ビュー
  • 本人確認書類コレクション
  • 新しく撮った写真の読み込みが高速化
  • 動画の1コマを写真として保存
  • 写真への星評価
  • iCloud共有アルバムでフル解像度の写真・動画
  • 共有アルバムの参加者権限の追加
  • 共有アルバムの有効期限設定
  • 共有アルバムの最近のアクティビティ表示
  • 任意の絵文字でリアクション
  • AndroidやWindowsからiCloud共有アルバムに参加
  • 共有アルバムへの招待がより簡単に
  • 低電力モードでのカメラの省電力化と起動の高速化
  • カメラ設定にすべての項目を表示

メッセージとFaceTime

  • メッセージの手書きお絵かきアプリ
  • オフロードされたメディアの検索とサムネイル表示
  • 送信失敗時の自動再送
  • 写真・動画・テキストの連続送信
  • 複数のタップバックの通知をまとめて表示
  • 電話番号や相手のニックネームで会話を検索
  • 最近撮った写真の追加が高速化
  • デバイス間のメッセージ同期の改善
  • FaceTimeのデュアルカメラ
  • 回線が悪い状況でのFaceTime品質の改善

Safari

  • スタートページの読み込みが高速化
  • Webアプリの動作が高速化
  • アニメーションと描画がなめらかに
  • JavaScriptの処理が高速化
  • スタートページのリサイズがなめらかに
  • Webオーディオがシステム音声を中断しなくなる

メール、メモ、カレンダー

  • メールの上位結果の改善
  • メッセージの読み込みが高速化
  • 検索インデックスの信頼性向上
  • リスト書式の改善
  • 未読バッジの正確性の向上
  • メモでのセクションリンクと区切り線
  • Markdownとしてコピー&ペースト
  • サードパーティのカレンダーアカウントのスタイル付きメモ
  • 複数のカレンダーイベントをまとめて変更
  • カレンダーのスクロールがなめらかに
  • イベント詳細の表示を整理

ミュージックとポッドキャスト

  • Apple Musicストリーミングの信頼性向上
  • 新しいAutoMixのトランジション
  • アルバムページとアーティストページを刷新
  • 再生中ビューの読み込みが高速化
  • 再生開始が高速化
  • ポッドキャストで番組内検索
  • AirPodsのカスタムEQ

マップ

  • 訪れた場所の精度向上
  • ガイドの提供地域の拡大
  • Flyoverの強化
  • オフラインマップの更新の改善
  • ルート検索の自然言語対応

ヘルス、フィットネス、ジャーナル

  • 更年期のサポートと症状ログ、関連教育コンテンツ
  • 更年期向けのFitness+ワークアウト
  • ヘルスアプリのデータ更新が高速化
  • ワークアウト後のルートマップの精度向上
  • ジャーナルのiCloud同期ステータス表示
  • トレッドミル運動での距離精度の改善
  • ヘルスとフィットネスでの歩数の同期
  • ジャーナルの添付上限の拡大とタイムスタンプ
  • より直感的なジャーナルの連続記録(ストリーク)
  • GymKitがiPhoneとAirPods Pro 3に対応

ショートカットとFreeform

  • ショートカットの編集画面を刷新
  • Else if(条件分岐)に対応
  • 画面内容の取得機能を拡張
  • データの保存
  • グループ会話のサポート
  • スクリーンショットと通知の自動化
  • Freeformのボードプレビューが高速化
  • 右から左に書く言語の編集の信頼性向上
  • ダークモード対応のキャンバス
  • 共同編集フォルダ

ウォレット、Apple Pay、探す

  • Apple Payでのカード選択と支払い管理がより簡単に
  • ウォレットの注文追跡がオーストラリアとカナダで対応
  • 「探す」の共有オプションの柔軟化とUIの改善

システム、パフォーマンス、横断的な改善

  • Liquid Glassの刷新とカスタマイズ
  • アプリ起動の高速化
  • PDF保存とテキスト認識の高速化
  • AirDropの転送と相手の検出が高速化
  • Bluetoothの電力管理の改善
  • ネットワーク上のファイル閲覧が高速化
  • サードパーティアプリからのメディア共有に対応
  • プレビューが対応するファイル形式の拡大
  • 緊急速報の監視の効率化
  • 外部ディスプレイでのウインドウ位置の保持の一貫性向上
  • ゲームコントローラ設定とGame Overlayのナビ改善
  • バッテリーの状況把握の改善
  • アプリアイコンの更新
  • CPUスケジューラの最適化
  • iCloud共有のリンクプレビューの充実とアクセス申請
  • ロック画面からパスワードのヘルプにアクセス
  • Apple Accountの復旧コードへのアクセスが容易に
  • ウィジェットギャラリーや絵文字キーボードの読み込みが高速化
  • アプリ起動中のウィジェットのリアルタイム更新
  • 天気の時間別・10日間表示を更新

言語と地域

  • 通話録音の文字起こしが日本語、繁体字中国語、ブラジルポルトガル語に対応
  • Live Voicemailの文字起こしが日本語と英語(シンガポール)に対応
  • 簡体字中国語と日本語で、ピンインやかなからの変換を改善
  • 中国語と日本語で、画面の文脈を踏まえた入力候補
  • 多言語キーボードでの自動句読点入力
  • 多言語の手書き処理の高速化
  • 繁体字中国語のFaceTimeライブキャプション
  • 中国語と日本語など、より多くの言語のキーボードと変換の改善
  • 各種言語や先住民言語の新しいキーボードの追加

いつ使える?提供時期と対応機種

各OSはすでに開発者向けベータが配布中で、正式版の一般公開は9月の予定です。iOS 27はiPhone 11以降の、iOS 26が動いた機種に対応すると報じられています。Mac側はApple Silicon専用となり、Intel Macは対象外です。対応機種や提供時期の細部は、必ずApple公式の情報で最終確認してください。

まとめ。次に読む

WWDC 2026は、派手さよりも土台固めの年でした。新しいSiriを軸にAIを立て直し、iOS 27は間口を広げ、Macはひとつの時代に区切りをつける。そして一覧に埋もれた日本語まわりの機能が、私たちの普段使いを地味に底上げしてくれます。

もっと深く知りたい方は、こちらもどうぞ。


それでは、また。おおきに。


LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)