検査と治療
まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。
午前中CT検査、午後からMRI検査
2014年6月18日
午前中CT検査、午後からMRI検査。
両腕に点滴で次から次への検査の連続です。
胆管が閉塞しているのが原因と言う事で、内視鏡的ステント留置術(ERBD)を行う事に。
第一回、内視鏡的ステント留置術(ERBD)(2014/06/19)
15:00から内視鏡的ステント留置術(ERBD)でチューブを細くなった胆管に挿入して閉塞した状態の回復をするのだそうで、まるで胃カメラを飲むような状態でした。
麻酔が効いて途中から意識が無くなって、気がついた時は病室で心電図を計測する装置、脈拍をはかる指先を挟み込むような装置、鼻には酸素が・・・麻酔から覚めてくると咽が渇いた状態でうがいをする事は出来ました。
残念ながら胆管が細くなりすぎてガイドのワイヤーが入っていかず結局は中止になってしまいました。
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