macOS CatalinaでAperture、iPhoto、およびiTunesを実行できるアプリ「Retroactive 1.4」をリリース
Retroactive
無料のオープンソースアプリケーション「Retroactive」は、macOS CatalinaでAperture、iPhoto、およびiTunesを実行できるアプリです。また、macOS MojaveおよびmacOS High SierraでFinal Cut Pro 7、Logic Pro 9を、Keynote ’09を実行できます
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「Retroactive」のセットアップ
- 「Retroactive」をダウンロードしたら、ダブルクリックして開きます。macOSは、「未確認の開発者によるものであるため、Retroactiveを開くことができません。」と表示する場合があります
- 「Retroactive」を開くには、FinderでRetroactiveアプリを右クリックし、「Open」をクリックします
- それでも「Retroactive」を開けない場合は、「システム環境設定」> 「セキュリティとプライバシー」の「一般」タブでGateKeeperの設定を確認し「Open」をクリックして、「Retroactive」を開きます
- アプリケーションを選択します
- ログインパスワードを入力して「認証」します
- 「Retroactive」は、選択したアプリをインストールまたは変更します
- アプリの変更には、2 分程度しかかかりませんが、iTunesのインストールを選択した場合は10分から1時間かかります、次のウィンドウが表示(Apertureの場合)されれば完了です
「Retroactive」はこちらからダウンロードできます
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