Alfred 4 for Mac

Running with Crayons Ltdは、Macヘルパーアプリ「Alfred」のメジャーアップデートとなる「Alfred 4 for Mac」をリリースしています

Alfred 4の新機能

• ユビキタスな内部設定検索

Alfredの検索バーから検索の先頭に疑問符を付けるか、または設定の右上にある検索バーを使用して、スニペットやワークフローを素早く編集や設定を変更するために設定セクションにアクセス、設定内の特定のキーワードまたはホットキーが設定されている場所にすばやくアクセスできます


• オーバーホールと近代化された設定

設定検索を追加するだけでなく、設定の見た目も見直し


• 完全にダークモードと互換性

macOS Mojaveのダークモードと完全に互換性



• 新しいワークフローオブジェクト

コーディングスキルがなくてもワークフローをさらに簡単に作成できるように、新しいワークフローオブジェクトを多数追加

• 更新されたワークフローオブジェクト

より多くの機能と柔軟性を追加するために、多数のワークフローオブジェクトも改善

• リッチテキスト、自動展開スニペット

リッチテキストスニペットを作成できます。スニペットエディタに自動リンク検出が含まれているため、スニペットにリンクを簡単に含めることができます


• 新しいテーマエディタ

独自のテーマを簡単に作成できます。各要素はマウスを移動すると強調表示され、現在どの要素を編集しているのかがわかりやすくなります

アップグレード

2019年に購入した場合、またはメガサポーターの場合は、Alfred 4への無料アップグレードが提供されます。2019年以前に購入したすべてのPowerpackユーザーには、Alfred 4への割引アップグレードが提供されます、こちらでメールアドレスと既存のライセンスを入力します

「Alfred 4 for Mac」は、オフィシャルサイトよりダウンロードできます