【Mac】Panic、Webコードエディタ「Coda 2.7.2」をリリース
Coda 2.7.2
Panicは、Webコードエディタ「Coda 2.7.2」をリリースしています
バージョン 2.7.2の改善と修正
改善
- Panic Syncアカウントの切り替え時、データがリセットされることについてのダイアログを表示するよう改良
修正
- 切断後、同じサーバに接続しようとするとクラッシュする可能性があった潜在的な問題を修正
- サイドバーの幅が起動毎に保持されていなかった問題を修正
- macOS 10.11で、公開ボタンがすべてを消去ボタンの後ろに表示されることがあった問題を修正
- macOS 10.11で、検索サイドバーの領域が崩れることがあった問題を修正
- サイト名の変更後、サイトメニューも更新されるよう修正
- SVN: 未追跡の項目をリポジトリから削除できるよう修正
- SVNの利用中、ファイルを移動させるとアクティビティリストが無反応になる問題を修正
- 転送中に終了したりサイト設定を切り替えると起こっていた問題を修正
- サイト設定を開いた際、それまでのフォルダの状態も復帰するよう修正
- ターミナルにてアクティブなセッションがある状態でアプリを終了しようとした際、ダイアログを表示するよう修正
- 転送完了時のサウンド設定が反映されていなかった問題を修正
- ファイル検索時、フィールド内のキャプションが消去されないことがあった問題を修正
- ファイルブラウザからSVNファイルを削除する際のダイアログが適切でなかった問題を修正
- “このアプリケーションで開く”コンテキストメニュー項目を選択すると例外エラーが発生することがあった問題を修正
- SQLパスワード参照が妨げられていた可能性があった潜在的な問題を修正
- リモート書類を開こうとするとクラッシュする可能性があった潜在的な問題を修正
- サイト設定を閉じてインデックス化をキャンセルすると、無反応になることがあった問題を修正
- カラム表示で、背景色を交互にする設定をオンにしても、正しく描画されないことがあった問題を修正
- 項目をダウンロードし置き換えすると、公開フラグが追加されることがあった問題を修正
- Panic Syncによる同期時、Coda 2とCoda iOSとで作成された同じサイト設定を統合するよう修正
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