• ❑ 悩みの種だった複数台のMacでの写真の同期

この悩みの種だったのをブログ「No Second Life」の立花さん( @ttachi )が「どや！複数Mac間の写真同期は何と FlickrとiPhoto だけで実現できた！」で解決してくれました。
以前から、何か良い方法はないだろうかとお話をさせて頂いていました。

どや！複数Mac間の写真同期は何と FlickrとiPhoto だけで実現できた！ | No Second Life
どや！複数Mac間の写真同期は何とFlickrとiPhoto だけで実現できた！
たちさん、ありがとう！。多大なるヒントを得てApertureで出来るようになりました。

• ❑ 私の場合は、Aperture

Apertuerに同様のFlickrExport for Apertureをプラグインをインストールして使っていました。

Connected Flow – FlickrExport for iPhoto and Aperture

ここから購入。

• ❑ 私の場合の写真の扱い

カメラは、Canon Eos 7DとiPhone。

Eos 7DはRAWで撮影、現像はDxO Optics Proを使用しています。

• ❑ Apertureのメリット

同じ事が出来る出来るのなら、わざわざApertureを使う事がないではないかと思われると思います、私の現在の写真の扱いにおいて、Apertureにするメリットがあるのです。

• RAWで撮影した写真も、現像出来るので JPEGと同じ様に扱えます。
• FlickeExport for Apertureを使う事で、flickr上での固有のIDとURLをメタデータに書き込んでくれます。
• iPhotoと違って、複数のライブラリを扱えます。
• iPhotoと違って、ライブラリの結合が出来ます。

メタデータにIDとURL

MacBook Air のApertureライブラリを結合

• ❑ ライブラリの結合が出来ると、どうなるのか？

・外出先で撮影した画像を一旦、MacBookに取込んでRAW現像したり、ブログに利用したり作業が出来ます。

・帰ってから母艦のiMacのApertureで、MacBookのApertureのライブラリを結合すると、MacBookから削除してもOK!。
特に、記憶容量の少ないMBAの場合は特に恩恵に預かれるかれると思います。

・画像がローカルとFlickrと両方に在る事になるので、何か起きた時にもバックアップとなるので安心。

・写真の管理が母艦のApertureで、一元管理が出来ます。

ApertureでFlickrにuploadした写真を表示