iPadOS 16の最も重要な機能のひとつをリークした人物が、TwitterでiPadに関する別の噂をシェアしています

このリーカーによると、AppleはM2を搭載する新しい14インチのiPad Proを開発しているとのことです、11インチモデルと12.9インチモデルのアップグレードも計画されているようです

リーカーのMajin Bu氏はTwitterで、匿名の「リソース」によると、Appleは512GBのストレージと16GBのRAMを搭載したiPad Proの新しい14.1インチのバリエーションを開発していることを明らかにしました

このモデルは、既存の11インチと12.9インチモデルのリビジョンと並んで、M2チップを搭載することになります

新しい14インチのM2 iPad Proは、2021年に初めて登場した現世代のM1 iPad Proを置き換えることになります、一方、12.9インチモデルのM2搭載バージョンは、ディスプレイ周囲のベゼルをより薄くすることになります

According to my resource, Apple is developing a new 14.1-inch iPad M2 with 512GB and 16GB of base memory. The new M2 line is expected to include a new 11-inch model with no major changes, a new 12.9 model with reduced bezels and this new 14.1 iPad #Apple #AppleRumor

— Majin Bu (@MajinBuOfficial) June 8, 2022

Bu氏は、これらの大型でパワフルなiPadは、おそらく今年の10月か11月に発表されるだろうと主張しています

また、Twitterでの質問に答える形で、最も高価なモデルは3,000ドル以上のコストがかかる可能性があると付け加えています

べての噂は割り引いて考える必要がありますが、iPadOS 16でのStage Manager導入を正確に予測していたBu氏の信憑性が高いようです、開発中にステージマネージャーは内部的にApple Mixerと呼ばれていました

Bu氏は、M1チップと同様にM2チップも、いずれiPadのラインアップに搭載されると考えています

(Via iJunkie.)