人気のRSSリーダー「Reeder 4 for Mac」のパブリックベータがリリース
Reeder 4 for Mac
人気のRSSリーダー「Reeder 4 for Mac」のパブリックベータがリリースされています
Reeder 4の主な特徴の1つは、iCloudと同期する新しいRead Laterサービスです。これは、記事を「後で読む」リストに保存し、Reederアプリケーションを使ってiCloud対応デバイスすべてからアクセスできることを意味します
Reeder 4 for Macの新機能
- iCloudと同期して後でサービスを読む
現時点ではまだベータ版
- プレビュー画像付きの記事一覧
サイズを無効または変更するには、[設定]→[外観]を参照してください
- 画像ビューア
ヒント:画像を表示するには、スマート拡大ジェスチャ(トラックパッドを2本指でダブルタップ)を使用します(記事リストとアプリ内ブラウザでも機能します)
- その他のレイアウトオプション
デフォルトでは、Reeder 4はウィンドウサイズに応じてレイアウトを自動的に調整します。 (これは[設定]→[外観]で変更できます)
- 改善された記事ビューア
Reederは記事ビューアにWKWebviewを使用するようになりました
- Readability.jsを使用したリーダービュー
ReederのRead Laterサービスによっても使用されます
- プルツーリフレッシュ
同期を開始するか、記事ビューアで次へプル/前へと移動します
パブリックベータ版はオフィシャルサイトよりダウンロードできます
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