Apple Watchで心拍ゾーンを見える化、ほかのアプリの記録も標示、Apple Wachユーザには必携!「Zones」
iPhoneで表示
- 心拍ゾーンなど表示とスプリット表示
- アクティブ状況表示、心拍数とペースのグラフ表示
- マップの表示
Pro版にアップデート
これまでの機能はすべて無料で利用できます
Pro版(App内課金 ¥600)にアップデートすると
- スタッツ:心拍数ゾーンごとの時間、合計時間、カロリー、距離、どのワークアウトを多く行ったかなどを、週単位で表示
- インサイトの作成とカスタマイズ
- 心拍ゾーンの変更
利用して感じたこと
「iOS 10」と「watchOS 3」の機能を最大限に利用しています
この手のアプリを乗り換えるのに一番ネックになるのが、これまで利用してきたランニングアプリのログですがこれを利用して表示できます
今回は「iPhone 6s Plus」とペアリングしている「Apple Watch Series 2」において「iPhone 6s Plus」では「Runtastic Pro」を起動し、「Apple Watch Series 2」でこのアプリ「Zones」を利用しました
「Apple Watch Series 2」が単体でGPS機能を持っているからなのか解らないのですが、GPSを取り合うことなく「Runtastic Pro」も「Zones」も問題なくログが取得できていました
iPhoneで今まで利用してきたアプリのログをこれからも増やして行きながら、Apple Watchで心拍ゾーンを確認できるので躊躇無くこの「Zones」を試すことができると思います
それと共にこのアプリが日本製と言うことで、問題点や要望を伝えやすいと思います
Zones 運動強度で効率的トレーニング
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, ライフスタイル
価格: 無料
リリース日: 2016/09/13
サイズ: 34.1 MB
ユニバーサル対応:
バージョン: 1.0.2
販売元: Flask LLP
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