Apple Watchで心拍ゾーンを見える化、ほかのアプリの記録も標示、Apple Wachユーザには必携!「Zones」

Apple Watchで心拍ゾーンを見える化、ほかのアプリの記録も標示、Apple Wachユーザには必携!「Zones」


Apple Watchで使用してみました



いつもは・・・

  • 「iPhone 6s Plus」「Apple Watch Series 2」:Runtastic Pro
  • 「iPhine 6s」:Nike+Run Club



今朝は・・・

  • 「iPhone 6s Plus」:Runtastic Pro
  • 「iPhine 6s」:Nike+Run Club
  • 「Apple Watch Series 2」:Zones


Apple Watchで「Zones」


起動画面



「Zones」を起動し「>」をタップするとアクティビティの種類の選択画面になります

最近使ったアクティビティが表示され「フィットネス」「スポーツ」「車椅子」「その他」に70種類以上に分類されています
Zones 038




アクティビティ中



右にスワイプして一時停止と終了、メイン画面は上にスワイプ
Zones 039b

  1. 心拍ゾーン
  2. 運動強度
  3. 心拍数
  4. アクティビティの時間
  5. 消費カロリー
  6. 総距離
  7. ペース


アクティビティ終了



アクティビティ終了後は「回復心拍数」が表示されます

説明によると

トレーニング直後から1分後の心拍数を比較し、どれだけ回復したか(下がったか)の値です。


回復心拍数 = 運動時心拍数 – 1分後の心拍数


この値が大きくなるほど、回復力が高く、心肺能力が高い/体力があるといわれています


回復心拍数は、通常で20 – 50程度、60bpmを超えるとかなり良い



Zones 040b

  1. 各心拍ゾーンの比率
  2. 総運動時間
  3. 総消費カロリー
  4. 総距離
  5. ペース
  6. 心拍数範囲(最小・最大)
  7. 回復心拍数




LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)