Apple Watchで心拍ゾーンを見える化、ほかのアプリの記録も標示、Apple Wachユーザには必携!「Zones」
Apple Watchで使用してみました
いつもは・・・
- 「iPhone 6s Plus」「Apple Watch Series 2」:Runtastic Pro
- 「iPhine 6s」:Nike+Run Club
今朝は・・・
- 「iPhone 6s Plus」:Runtastic Pro
- 「iPhine 6s」:Nike+Run Club
- 「Apple Watch Series 2」:Zones
Apple Watchで「Zones」
起動画面
「Zones」を起動し「>」をタップするとアクティビティの種類の選択画面になります
最近使ったアクティビティが表示され「フィットネス」「スポーツ」「車椅子」「その他」に70種類以上に分類されています
アクティビティ中
右にスワイプして一時停止と終了、メイン画面は上にスワイプ
- 心拍ゾーン
- 運動強度
- 心拍数
- アクティビティの時間
- 消費カロリー
- 総距離
- ペース
アクティビティ終了
アクティビティ終了後は「回復心拍数」が表示されます
説明によると
トレーニング直後から1分後の心拍数を比較し、どれだけ回復したか(下がったか)の値です。
回復心拍数 = 運動時心拍数 – 1分後の心拍数
この値が大きくなるほど、回復力が高く、心肺能力が高い/体力があるといわれています
回復心拍数は、通常で20 – 50程度、60bpmを超えるとかなり良い
- 各心拍ゾーンの比率
- 総運動時間
- 総消費カロリー
- 総距離
- ペース
- 心拍数範囲(最小・最大)
- 回復心拍数
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