AppleはFaceTimeを停止してプライバシーに関するバグの修正を行っています
FaceTimeのバグ
今朝お伝えしましたが、Appleはプライバシーに関するバグの修正を行うために一時的にFaceTimeサービスを停止しています、こらは「システム状況」で確認することが出来ます
日本時間の本日12時16分より停止しており現在も進行中で、以下の説明となっています
上記のサービスに関する問題が発生しています。現在、問題の原因を究明中です。新しい情報が入り次第、状況を更新します。
根本的な問題に対する修正は現在進行中ですが、同社は解決策に関するタイムラインを提供していません
サービスが停止しているので利用することは出来ませんが
iPhoneとiPadの機能を無効にするには
- 「設定」>「Facetime」を選択します
- スイッチをスライドしてグレーにする事で無効に出来ます
MacでFaceTimeを無効にするには
- FaceTimeアプリを起動します
- メニューの「FaceTime」>「FaceTimeをオフにする」を選択します
(Via appleinsider.)
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