Apple、Intel Mac Proのパフォーマンスを強化、3種類の高価なGPUオプションを追加

Apple、Intel Mac Proのパフォーマンスを強化、3種類の高価なGPUオプションを追加

AppleとAMDは、Mac Proデスクトップ向けに新しいグラフィックスオプションの提供を開始しましたが、そのパワーには事欠きません

Radeon Pro W6800X、W6800X Duo、W6900Xは、AMDのコンシューマー向けRDNA2グラフィックスカードとして人気の高いRadeon 6800と6900XTのワークステーションクラスの新製品です

X6800X Duoは、2つのRadeon Pro 6800 GPUを1枚のカードに搭載したユニークな製品で、このカードは、Mac Proを構成する際に、単体またはペアで選択することができます

Radeon Pro W6800Xは、60個のコンピュートユニットと256ビットのメモリバスを搭載したコンシューマー向けのRadeon 6800と同様に、GDDR6メモリが16GBから32GBへと倍増しています、Mac Proにこれらのカードを1枚搭載すると¥264,000、2枚搭載すると¥572,000のアップグレードとなります

Radeon Pro W6900Xは、コンシューマー向けのRadeon 6900XTと同様に、80個のコンピュートユニットと256ビットのメモリバスを搭載し、やはりGDDR6メモリバンクを16GBから32GBへと倍増させています、このうち1台はMac Proの¥616,000、2台は¥1,276,000のアップグレードとなります


Radeon Pro W6800X Duoの特徴は、コンシューマー向けのアナログ製品がないことです
Radeon Pro W6800X Duo MPX Module
これは、2つのW6800X GPUを、それぞれ独自のメモリを搭載して、1枚のグラフィックカードに搭載したもので、このカードの価格は¥506,000ですが、2枚購入して4枚のGPUを搭載したワークステーションを作る場合は、¥1,056,000となります

これらのGPUは、AMD Vega II MPXモジュールに代わる構成オプションですが、従来のカードも今回の新しいカードも、既存のMac Proをお持ちでグラフィックスカードを交換したい方のために、単体モジュールとしても提供されます、単体のカードの価格は、新しいMac Proを構成する際のアップグレード価格より¥44,000高くなります

Appleによれば、プロフェッショナルの方々に大きなパフォーマンスのメリットを提供できるとのことで、Octane Xの実行時には最大84%、DaVinci Resolveの使用時には23%、Maxon Cinema 4Dでリアルタイムの3Dインタラクションを行う際にはフレームレートが26%向上したとしています

(Via Macworld.)


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