【Mac】Affinity Publisher Public beta版がアップデートで日本語入力の問題が解決
Affinity Publisher Public beta 1.7.0.58
先日、デスクトップパブリッシングアプリ「Affinity Publisher」の、ベータ版が無料提供されていることをお伝えしましたが、この時のバージョンでは日本語の入力が正常に出来ないと言う問題がありました
今回リリースされた「Affinity Publisher Public beta 1.7.0.58」では、日本語入力が改善されていました
現時点でベータ版はのUIは英語のみで、他の言語は正式版公開で提供する予定とのことです
「Affinity Publisher」は、InDesignを目指しています
既に現時点で、高度なタイポグラフィ、リンクされたテキストブロック、マスターページ、ダイナミックイメージブロック、絵画グリッド関連リソースとエンドツーエンドの CMYKをサポートしています
Serifは、Affinity DesignerとAffinity Photoの2つのソフトウェアとの完全な統合も約束しています、1つのアプリから別のアプリに切り替えるためのボタンが既に表示されていますが、後で有効にアップデートされることになっています
価格は現在未定ですが、Affinity PhotoとAffinity Designerは共に「Suspicious Package」を使用すると、これらの質問などに答えて貰えることが出来ます¥6,000で次販売されていることから、同様の価格帯になると思われます
ダウンロードは、オフィシャルサイトより行えます
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