【Mac】隠しファイルやフォルダを操作する無料のアプリケーション「Funter」がバージョンアップでワンクリックで隠しファイルを表示
Funter 4.0
「Funter」は、隠しファイルを表示し、Finderで隠しファイルの可視性を切り替えたり、ファイルを隠したり、コピー、移動、または削除することができます
特徴
2回のクリックで隠しファイルを表示する
- 隠しファイルの可視性を切り替える
- システムメニューバーからの簡単なアクセス
- オプションをFinderに統合する
- Finderを再起動しても、同じ隠しファイル状態になります
隠しフォルダ、バンドル、パッケージで検索
隠しファイルやフォルダを検索するための検索機能があります。これはSpotlightではできません
- 検索するディスクまたはフォルダを選択する
- 結果にすべて/非表示/非表示のファイルを表示する
- バンドルとパッケージ内のファイルを検索する
- Finderでファイルを公開する
- ビルトインファイルプレビュー
- ファイルのコピー、移動、または削除
FinderのMacでファイルを隠す
アプリはFinderに統合され、独自のコマンドをコンテキストメニューに追加します、これでFinderからファイルの隠し属性を変更できるようになります
任意のファイルまたはフォルダを右クリックして、ショートカットメニューのHide / Unhideオプションを見つけます
Funterを使ってMacをクリーンアップする
Funterにはスマートオプションが内蔵されているため、非アクティブRAMをクリーンアップしてMacを高速化できます
また、Macでのシステム使用状況を表示し、以下についての簡単なデータを提供
- どのくらいのRAMメモリが使用されるか
- ジャンクファイル、重複ファイル、大きいファイルと古いファイル、未使用のアプリケーションによってどれくらいのディスク容量がいっぱいになるか
4.0の新機能
- ワンクリックで隠しファイルを表示
- 隠しファイルの検索速度が向上
Funter: Show Hidden Files
価格: 無料
カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化
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