【Mac】簡単に隠しフォルダとファイルを表示する無料アプリ「Funter」
![【Mac】簡単に隠しフォルダとファイルを表示する無料アプリ「Funter」](https://minatokobe.com/wp/wp-content/uploads/2016/02/Funter_001.png)
まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。
隠しフォルダやファイル
Mac OS Xでは初心者などが間違って削除などしないように内部のフォルダやファイルを不可視にして隠しています
これを表示するには「ターミナル」でコマンドを入力する必要があり、また元に戻すためにも「ターミナル」でコマンドの入力が必要です
このアプリケーション「Funter」をインストールすれば「ターミナル」でのコマンドを必要とせずに、表示・非表示を簡単に切り替えることが出来ます
使用方法
- 「Funter」をダウンロードします
- 「Funter」をアプリケーションフォルダ移動します
- 「Funter」を起動しメニューバーから「Show Hidden Files」を選択します
- 隠しフォルダとファイルが表示されます
- メニューバーから「Show Hidden Files」をもう一度選択すれば解除されます
![Funter_005.png Funter 005](https://minatokobe.com/wp/wp-content/uploads/2016/02/Funter_005.png)
「Funter」を起動する前
![Funter_002.png Funter 002](https://minatokobe.com/wp/wp-content/uploads/2016/02/Funter_002.png)
![Funter_003.png Funter 003](https://minatokobe.com/wp/wp-content/uploads/2016/02/Funter_003.png)
![Funter_004.png Funter 004](https://minatokobe.com/wp/wp-content/uploads/2016/02/Funter_004.png)
この「Funter」を使えば、必要な時にアプリを起動しメニューから選択するだけで表示と非表示が出来るのでとても簡単で便利です
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