リーク者のShrimpApplePro氏は、詳細なiPhone 14 Pro MaxのCADを豊富な測定値とともに示す新しい画像がTwitterで共有しています

画像には、以前リークされたCADに似たデザインが使われており、カメラの突起が大きく、ノッチの代わりにデュアルホールパンチが施されています

iPhone 13と比較して、ボタンのわずかな移動、SIMトレイ、5Gアンテナ、他にも小さな変更点がります

詳細なCADだけでなく、iPhone 14 Proの様々な要素の正確な寸法を示す、デバイスのための多くの測定値も発表しています

特に、デュアルホールパンチの寸法が公開されており、ピルの直径7.15mm、前面カメラの直径は 5.59 mmでであることが示されています

実際の画像を使ったデュアルホールパンチの存在を最初にリークしたのはShrimpApplePro氏で、以来そのデザインは、ディスプレイアナリストのRoss Young 氏を含む多くの情報源によって裏付けられています

Deleted the last one because of wrong calculation. 😬
That’s why you should double check everything. pic.twitter.com/OG7uO1FBxK

— ShrimpApplePro 🍤 (@VNchocoTaco) April 4, 2022

(Via APPLE TRACK.)