まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。

JPMorganのアナリストの一人は、AppleはiPhone 8の発売時期に間に合うように考えており、さらにリサーチノートによるとiPhone 8のOLEDディスプレイは実際には左右のみベゼル無しで、これはOLEDパネルがフロントパネル全体をカバーするという噂とは違っています

JPMorganは、来月のWWDCでAppleがiPhone 8を発表することを示唆したものです

iPhone 8で、アナリストがどのように見るかと言うと5.85インチのOLEDパネルですが、左右のエッジからエッジまで伸びるもので、つまり上下にはベゼルがあります

興味深いことに、図面にはベゼルの下に円が描かれています.JMMorganがAppleがTouch IDを前面に置くと考えているようです

レポートの最も興味深い部分は、Appleが実際にAirPodをiPhone 8に同梱しているという奇妙な結論です

今のところ、Appleは30ドル〜40ドルのEarPodを同梱しているので、このAirPodの推測が正しければ、iPhone 8の所有者は159ドルのワイヤレスヘッドフォンを追加料金なしですぐに手に入れる事になります

コストはさておき、Appleがワイヤレスヘッドフォンの需要に追いついているとは言えず、出荷は依然として厳しいので、Appleがこれを行うことさえできないように思われる

この報告書には、iPhone 7sについての話もあり、iPhone 7の上に何らかのデザインの変更があり、ガラスバックが特徴でありワイヤレス充電もあると述べています

(Via 9to5Mac .)


今現在、Apple Online Storeを見てみると「AirPods」の出荷日は6週となっています

ここで言うようにiPhone 8にバンドルするとなると、現在の供給不足はバンドルするために在庫を確保していることになります

もしそうだとすると、年内にAirPods単体で購入が非常に困難になるものと思われますが、そこまでしてバンドルはしないものと思われます


では、では・・・