iPhone お盆の帰省でナビ・渋滞情報・ガス探LE を使ってみて

iPhone お盆の帰省でナビ・渋滞情報・ガス探LE を使ってみて

遅くなってしまったのですが(‥;)お盆前の投稿の様に、今回の帰省時に実際にナビ・渋滞情報・ガス探LE を使ってみてましたので、その感想を・・・・。
前のエントリーで書いたように、ナビは iPhone ではなく普通の車専用のナビを使用しています。
最初は「ガス探LE 」です、現在地から指定した距離のスタンドと価格を表示してくれます。
価格順に表示した店舗を表示してくれるのですが詳細からマップを表示すると、ごく狭い範囲で表示され、標準のマップに表示しようとしても、住所をコピーする事が出来ないので、現在地からの経路が表示出来ないので、在る程度土地勘が必要です。
gasutan1.jpg
「花なび」の様に現在地からの経路が表示されると大変使い勝手が良くなるのですが。
帰省ですから何度も通って道路のナビゲーションは必要在りません、必要なのは渋滞情報と到着時間です。
車専用のナビなので車速を取り込んでいるので、5分ごとに到着時刻を修正してくれるので、おおよその目安が付くのでゆったりと構える事が出来ます。
高速道路を走行していると電光掲示板に渋滞情報が表示されているのですが、標示は○○から○○まで XXkm との表示がされています。
私の車専用のナビにはインターチェンジ又はSAやPAが四つ先まで表示され、その間の実際の渋滞キロ数が表示され、高速道路の渋滞情報よりも正確なキロ数が表示されます。
但し、四つ先以上の渋滞情報は高速道路の渋滞表示が頼りになるのですが、○○から○○まで XXkm の表示なので、ほんとアバウトな情報だけです。
ここで、Web アプリの渋滞情報でマップを表示させると、渋滞と表示されている○○から○○までの間のどの辺りまで渋滞しているかが見る事が出来るので迂回するかどうかの判断に使えるので、ホント重宝しました。


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