Appleの新しい iPad Pro 2018の背面に102個の磁石が明らかになる
背面の磁石
iPad Pro 2018は、Apple Pencil 2やSmart Folio、Smart Keyboard Folioを装着するために背面に102個の磁石が配置されています
この磁石で冷蔵庫に貼り付けたiPad Pro 2018を見たことがあるのではないでしょうか
このような背面の磁石の配置がどのようになっているのか、特別なマグネットペーパーを使用して、技術系のウイルス対策担当者Marques Brownlee氏が見つけTwitterで公開しています
MAGNETS pic.twitter.com/SCSzHNFo9W
— Marques Brownlee (@MKBHD) 2018年11月13日
Brownlee氏が実験に使ったのは、磁場を見る紙です
これにより、フィールド・ペーパーと呼ばれることもあるマイクロカプセル化フィルムを使用して磁場を視覚化することが可能になります
Marques Brownlee氏のビデオに見られるように、ほとんどの磁石はiPad Proの四隅に集められています
(Via Cult of Mac.)
四隅に配置されるのは均等な力のバランスを考えてのことなのでしょうが、102個をあの配置にすると言うことにどのような意味があるのでしょう?
気になります・・・
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