リークされたiOS 14のコードで見つかった120Hzディスプレイへの言及
信頼できるiOSリーカーの@blue_kanikama氏が、120Hzディスプレイへの言及を示すiOS 14の内部コードのスクリーンショットを公開しました
この画像は、ツイートにもあるように、テスト用の内部診断プログラムを示しているようです。診断テストの1つは、デバイスが120Hzのディスプレイを利用しているかどうかをスキャンして確認するためのテストのようです
120Hz(iOS14) pic.twitter.com/KieutYz2wP
— あおいカニ🦀 (@blue_kanikama) June 19, 2020
これは、iPhone XR、XS、XS Max、11、11 Pro、11 Pro Maxの画面リフレッシュレートが60Hzであるにもかかわらず、それらが使用している120Hz Touch Refresh Rateと関連している可能性があります
一方で、これはAppleが120Hzディスプレイを搭載したiPhoneに取り組んでいることを意味する可能性もあります
昨年のリークや噂では、Appleが今年iPhone 12シリーズに120HzのProMotionディスプレイを投入すると示唆していたが、2021年のiPhone 13までは120HzのProMotionディスプレイが投入されないという相反する情報もあります
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