Apple Japan、子どもたちを教育する「サマーキャンプ」の申し込み開始の際の通知を受け取るためのサイトをオープン
サマーキャンプ
2018年の8〜12歳の子どもたちが実践的なプロジェクトを通して、デジタルな創造力を広げるための「サマーキャンプ」サイトをオープンしています
プログラムは90分の3つのセクションから選択出来ます
サマーキャンプの詳細
2018年のサマーキャンプでは、ロボットのプログラミング、映画製作、音楽を使った物語づくりといったテーマを選んでご参加いただけます
- 対象:8歳から12歳まで
- 参加費:無料
- 時間:90分間のセッションを3回
- 場所:Apple Store
- 注意事項:サマーキャンプ中は、ご両親のうちどちらか、または保護者の方が、キャンプに参加するお子様に付き添う必要がありま
- Spheroロボットによるコーディング
- GarageBandでのビートメイキングとソングライティング
- ストーリーをクリップで伝える
Spheroロボットを使ったコーディングの基礎を紹介します。毎日キャンパーは新しいコーディングコンセプトを学び、問題解決スキルを実践します。彼らは、色を変えたり、音を作り、課題を完了させるためにSpheroをプログラムするための楽しいアクティビティに参加します。その後、自分のゲームをデザインするためのコーディングスキルを適用します
曲の構造の基本要素と、ビートが曲の基礎を作り出す方法を探ることから始めます。タッチインストゥルメントを使用して音楽を作成したり、ボーカルを追加したり、iPad上でGarageBandを使って作品を微調整したりすることで、キャンパーが手を取ることができます。 3日目に、グループと一緒に曲を共有します
ビデオ、写真、音楽を使ってストーリーを伝えるクリエイティブなプロセスを探求します。キャンパーは、アイデアをブレインストーミングし、ストーリーボードします。簡単なビデオをキャプチャしたり、楽しいグラフィックスやフィルタでショットを編集したり、iPadのクリップアプリでオープニングとクロージングのタイトルを追加したりするために、グループで実践的に取り組んでいきます。最終日に、彼らはビデオ・ストーリーを発表します
Appleキャンプは無料ですが先着順ですので、興味のある親はすばやく予約する必要があります
現在、Today at Apple の「サマーキャンプ」では、2018年サマーキャンプ申し込み開始の際に通知を受け取るために、メールアドレスが登録できるようになっています
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