Apple、Big SurおよびCatalina用の「Safari 15」をアップデート
AppleはBig SurとCatalinaでSafariのアップデートをリリースし、バージョン15.0にしました
アップデートは「システム環境設定」>「ソフトウェア・アップデート」より行えます
これによりMontereyに導入されるいくつかの新機能、例えばタブグループ、再設計されたタブ、コンパクトなタブバー、HTTP接続からHTTPS接続への自動切り替えなどが利用可能になりました
このアップデートには、WebKitに影響を及ぼす4件のセキュリティ修正も含まれていいます、いずれの場合も、巧妙に細工されたWebコンテンツを処理すると、任意のコードが実行される可能性があります
詳細はこちらをご覧ください
LEAVE A REPLY