【Mac】タブをサポートするアプリでドキュメントを開く時に常にタブを優先する方法
常に”タブ”でドキュメントを開く
タブは、Webブラウジング、Finder、テキスト編集、ワープロ、メール、その他のアプリのいずれにも使用でき、さまざまなドキュメントやウィンドウを1つのウィンドウに表示することが出来る便利なツールで、さまざまなドキュメントやウィンドウを1つのウィンドウにタブバーに表示することができます
「Safari」では、「環境設定…」>「タブ」で「ウィンドウの代わりにタブでページを開く」を「自動」に選択する事で常にタブで新しいサイトを開く事が出来ます
「テキストエディット」などではこの機能が無くメニューの「表示」>「タブバーを表示」を選択しなければなりませんが、それでもファイルメニューから「新規」を選択すると新しいウィンドウが表示されます
ドキュメントを開く時に常にタブを優先する方法
この設定をすると、テキストエディット、マップ、ファインダやiWorkなどのApple純正のアプリだけではなく、タブ機能をサポートするサードパーティ製のアプリケーションも含めて利用できるようになります
- 「環境設定」>「Dock」をクリックします
- 「書類を開くときはタブで開く」を変更します
- 「常に」を選択します
古いMacシステムソフトウェアはこの機能をサポートしていないことに注意してください
では、では・・・
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