【Mac】2016年、私が愛用するメニューバー常駐アプリ その1 クリップボードマネージャー「Copied for Mac」
まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。
メニューバーに常駐するアプリ
作業を円滑に進めるために、Mac起動時に同時に起動するアプリを利用しています
2016年最初から利用しているアプリケーションを紹介していきたいと思います、来年になればまた違ったアプリケーションに置き換わっていたりするでしょうが、現在利用しているアプリケーションです
最初はクリップボードマネージャー
生産性を高めるためにコピーやペーストは頻繁に利用するのではないでしょうか、ましてやMacやiOSデバイスを複数台利用しているとiPhoneで作業をしていて続きをMacでとか、その逆だとか
MacとiOSデバイス、Mac同士、iOSデバイス同士色々なケースが在ると思います
コピー&ペーストは結構頻繁に利用すると思うので、これらがシームレスに使えると生産性が上がると思います
今回紹介するのは、iCloudを介しMacもiOSデバイスもすべてをシームレスに同期できる、クリップボードマネージャー「Copied for Mac」です
「Copied for Mac」
「Copied for Mac」の特徴は
- テキスト、リンク、画像 (JPEG, PNG, GIF, TIFF, BMP)のコピーをサポート
- テキスト、リンクや画像のコピーは500個まで保存されます
- バッチ操作も可能で複数の切り抜きを選択し、コピーを実行、マージ、リストに追加、削除、またはドラッグ&ドロップできます
- テキスト変換を使用して、コピーしたテキストを変更できます。
- 保存したテキスト、リンク、画像を他のアプリケーションやソーシャルネットワークとシェアできます
- 用途別に複数のリストを作成できます
- iCloudで同期します
- 「Copied」をインストールしたMac.iOSデバイスで自動的に同期します
「Copied for Mac」の各種設定
・「General」と「Sync」
一般的な設定とiCloudとの同期設定
・「Templates」と「Hotkeys」の設定
テンプレート設定とショートカットキーの設定
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