タスクマネージャーの「Things」がバージョンアップでOS X El Capitanに完全対応
まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。
Things
タスク管理アプリケーションの「Things」がOS X El Capitanリリースに合わせて完全対応のver2.8をリリースしています。
Thingsは、Mac、iPad、iPhone、および Apple Watchでシームレスに使う事が出来ます、Apple製品を持てばもつほど連携できる良さを実感できると思います
Apple Watchのグランス対応といい素早いApple製品の対応が今後も期待できそうです
バージョン 2.8 の新機能
Things Mac
• OS X 10.11 El Capitanに完全対応
• 新機能! El Capitanの画面分割モードをサポート。グリーンのズームボタンをクリックして押したままにすると、Thingsを左右どちらかのパネルに移動できます。
• 新機能! 感圧タッチからスプリング機能を使って、サイドバーのリストに読み込みさせる機能をサポート。To Doをサイドバーのリスト上にドラッグし、強めに押すと、そのリストが開くので、お好きな位置にTo Doを配置できます。(この機能には、El Capitanと感圧タッチ対応のMacが必要です。)
• El Capitanの新しいフォント、San Franciscoに合わせて調整
• El CapitanのメールからThingsにドラッグしたメールの処理機能を改良
• El Capitan対応のためにさまざまな細かな機能向上と修正を追加
• 新しくAppは OS X 10.9、またはそれ以降を必要とします。Things Cloud
• 新機能! 新しく、“Nimbus”がリリースされ、デバイス間でプッシュ同期を配信するThings Cloudが著しく強化されました。詳細はブログをご覧ください:
Things
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
価格: ¥6,000
リリース日: 2010/12/15
サイズ: 12.7 MB
ユニバーサル対応:
バージョン: 2.8
販売元: Cultured Code GmbH & Co. KG
価格は記事投稿時の価格です、ご購入の際は Mac App Store で最新価格 をご確認の上、くれぐれも「自己責任」でお願いします。
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