インストールと使用

システムのバージョンアップが済んだら

1. redsweaterの「Touché」から「Free Download」をクリックしダウンロードします



2. アプリケーション「Touché」をアプリケーションフォルダに移動し起動します









3. 標準アプリの「メモ」を起動してみました

「Touch Bar」が表示されています


4. 文字を入力すると、「Touch Bar」の項目が変化しているのがわかります



5. 文字を選択するとそれに合わせて「Touch Bar」の項目が変化していきます

私はこう思う

私もそうなのですがこのアプリケーション「Touché」をインストールすると、Touch Barに対応していないMacでもどのように表示されてどのように使えるかがわかります

また、Touch Barに対応した「MacBook Pro(Late 2016)」を利用される方は、ブログなどでスクリーンショットとして利用できるのではないでしょうか？

このアプリをインストールして「MacBook Pro(Late 2016)」が欲しくなってしまうかもです

では、では・・・