iPhone アプリのアイコンは現在上半分が光沢の在るのが多いですが、写真をこんなアイコン風に替えるカメラアプリ IconCam。

最初どの様に使うかまごついたのですが、何とか方法が解りました(‥;)。

最初に透過画像を読み込んで、アイコン化したい画像を読み込み重ねる、Photoshop のレイヤーのイメージに近いのでは無いかと思います。

Photoshop とは逆で上になる画像を先に読み込みます、今回は最初から用意してある画像を使用しました。

起動して上のカメラのレンズの部分をタップすると画像を表示する窓が開きます。

右上の「i」をタップすると、最初から用意されているレイヤーの上になる画像のサンプルにアクセスします、今回はこのサンプル画像を利用しました。

画像を長押し、保存するかコピーするか選択する事が出来今回は保存を使用しました。

「START」をタップしアイコン化したい画像を選択します、ピンチで拡大縮小し位置を決めま読み込みます。

読み込んだ画像の上に最初に読み込んだ画像が重ね合わされ表示されメールする事も保存する事も出来ます。

こうして保存したものを、Twitter のアイコンとして利用出来ます。

これで作成したアイコンを、Twitter のアイコンとして利用する事にしました。

サンプルの花の画像をシーズン毎に変化させても、面白かもと思いました。