まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。

2016年12月のデータ

「comScore」の最新のデータによるとWiFi接続を持つ米国の全世帯の5％が現在Apple TVを使用しており「Roku」「AmazonのFireTV」「GoogleのChromecast」に続いて4番目となっています

「comScore」は2016年12月にデータを収集しました

同社は、ビデオオンデマンドサービスの利用が増加しているにもかかわらず、全視聴者の84％でライブテレビが依然として支配的で、タイムシフトTVが14.9％、ビデオオンデマンドが1.1％を占めていると指摘しています

ストリーミングサービスでは、Netflixの普及率が40％弱で市場のリーダーであり、YouTubeが約27％、Amazon Videoが17％でHuluは10％以下のままです

AppleがストリーミングTVバンドルの販売計画を完全に放棄したわけではないが、現在はHBO、Showtime、Starz を含む「プレミアムTVバンドル」に焦点を当てていると報告しました

(Via 9to5Mac.)