まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。

何も記載されてはいないけれど

22日の「iOS 9.3」と「watchOS 2.2」にアップデートしてからというもの、Apple Watchのグランスからアプリの起動、ホーム画面からのアプリの起動が見違えるくらい早くなっている感じがするのです

これまでは、グランスで設定している「Yahoo!天気」の表示をタップしてもしばらく待たないとデータが表示されなくて、結構ストレスがたまるような部分もあったのですが、それがすんなりとデータを取得して起動してくれるようになりました

それ以外に、ホーム画面からアプリを起動させても以前に比べるとずいぶんと早くなっているように思います

それ以外にも、毎朝起きてアプリ「UP」を起動して活動量計の「JawBone UP3」で睡眠時間をBluetooth経由で取得するのですが、データの取得と表示されてからバーの伸びが早く睡眠時間を表示されるのが早くなっています

これなどは、毎朝おこなっていることですので違いが明らかにわかるのです、この「UP」の最終アップデートは3月13日なのでこのアプリの影響ではないように思えます

皆様のところでは、如何なんでしょう？？