MacとiPhone,iPadなどのiOSデバイスの連携(その1:AirDrop)
まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。
MacとiOSデバイス
Macが「OS X El Capitan」になり iOSが「iOS 9」になって、以前からあった「テザリング」以外に MacとiOSデバイスの連携がより一層進んで便利になりました
「AirDrop」「Instant Hotspot」「Handoff」「SMS」「電話」と・・・
会社勤めをしている時は Macが側に在る時は朝出勤前と帰宅してからの時間や休日でしたが、自宅に居ることが多い現在は、常に側にMacがあるのでこれらの恩恵を余計に感じています
自宅ではiPhoneを居間に置きっ放しで自分の部屋のMacの前だとか、そんなことはしょっちゅうです
側にiPhoneがなくて困る場面はほんと少なくなりました
AirDrop
以前はMac同士、iOSデバイス同士に限られていましたが、これが「OS X El Capitan」と「iOS 9」の最新のOSを使用することで、ファイルの共有がめちゃくちゃ楽になりました、P2PですべてがWi-Fiに繋がっていなくてもBluetoothを利用しても自動で判断してくれます
Mac,iPhone,iPad全く関係なくファイルの共有ができるのですから、こんならくちんなことはありません
Macを設定する
- 「システム環境設定」>「Bluetooth」をクリックします
- 「Bluetooth」を入にします
- 共有する範囲を設定します
iOSデバイスの場合
- 「設定」>「Bluetooth」をタップします
- 「Bluetooth」を「オン」にします
- したからスワイプして「コントロールセンター」を表示し「AirDrop」をタップします
- 共有する範囲を設定します
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