良質な睡眠を知るために、自動睡眠トラッカーアプリ「AutoSleep」は「Apple Watch」ユーザーにお薦め!

良質な睡眠を知るために、自動睡眠トラッカーアプリ「AutoSleep」は「Apple Watch」ユーザーにお薦め!

まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。

質の良い睡眠



以前『良質な睡眠を知るために、Apple WatchでiPhone以上に正確な「睡眠ログ」をとる』で「質の良う睡眠とは」を説明しました、この時は「Apple Watch」の「Sleep++」を使いましたがこの「Sleep++」は手動でした

今回利用したのは「AutoSleep」と言うiOSアプリで、これはApple Watchのモーションセンサーと心拍センサーを利用して、Apple Watchを腕に着けているだけで何もすることもなく自動で睡眠と睡眠時の心拍数のログを取ってくれます

これまで活動量計やiPhone、Apple Watchで手動の睡眠トラッカーを利用した方はお分かりだと思うのですが、手動と言うことで何度もログを取り損なったことが在るのではないでしょうか?

多くの方が睡眠時にApple Watchを充電されていると思います、寝る時も腕に着けていたら充電する時がないのではないかと思われるでしょうが先ほどの投稿に詳しく説明していますので参考にしてください

今回は簡単に時刻とバッテリ状況を表示しておきます




寝る時と朝起きた時

現在私は「Apple Watch Series 2」を利用しています
お風呂に入っている時に充電し、その後にベッドに入る時はバッテリは94%です、約6時間後起きた時のバッテリは90%ですので6時間の睡眠では4%程のバッテリの消費量と言うことになります

  • 寝る時
  • AutSleepBlog 001AutSleepBlog 002

  • 起きた時
  • AutSleepBlog 003AutSleepBlog 004


朝起きて充電した時



これは別の日で、朝起きた時にバッテリは69%でした直ぐに充電を初め洗顔や食事をした40分後には97%までバッテリは回復しています

  • 起きた時
  • AutSleepBlog 005AutSleepBlog 006

  • 起きて充電した後
  • AutSleepBlog 007AutSleepBlog 008


以上のことからも解るように、睡眠時のバッテリの消費量はかなり少なくバッテリの充電もめちゃくちゃ早いので、Apple Watchをお風呂とかに入る時などに上手く充電すれば昼間にバッテリ切れを起こすことはないものと思われます




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