「AirPods」紛失した場合の料金は片方で$69、落下防止には・・・

「AirPods」紛失した場合の料金は片方で$69、落下防止には・・・

まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。

片方で$69



出荷ステータスが「出荷」になったとSNSで見かける「AirPods」

昨日もお伝えしました『「AirPods」片方紛失の場合や充電ケース紛失の場合はは$69で、日本では?』が現在日本では価格のアナウンスは未だです

現在iPhoneに付属の「EarPods」と「AirPods」の大きさはほぼ同じと言われていますので、ケーブルの重さや揺れがなくなるので現状より落下し難くはなるはずです

ただ、私などもそうですが「EarPods」がしっくりこなくって直ぐに落下してしまう方にとっては、「AirPods」の落下が気になるところです






落下防止のネックストラップが既に販売されています、私は現在「Powerbeats Wireless」を使っているのですがジョギングでケーブルが揺れるのとイヤーフックがあってもずれてきます

少しでも落下し難くと考えるのなら「ネックストラップ」タイプではなく「イヤーフック」タイプがお薦めです

「AirPods」が発売されると一気に在庫がなくなるのではと思って既に「EarPods」用の「イヤーフック」タイプを購入して備えています(;´д`)

Earfoock 001

私が購入したのは「EARHOOX iPhone純正イヤホン用イヤーピース(ホワイト/2ペア) Earhoox for earpods 200WH」、理由はフック部分の大きさが違う二種類がワンセットになっています

実際に「EarPods」に装着してみたところ私の場合は小さい方では直ぐに落下してしまい、大きい方でちょうど良かったです

Earfoock 002

私が購入した時は¥1,160でしたが現在同じホワイトは¥4,066、ただしブルーやピンクは¥1,160となっています

他にも色々な種類が販売されていますのでAmazonでは「earpods」で検索をかけると良いのではないでしょうか

私が思うに



耳の大きさや形状は人夫々微妙に違います、この人には合うけどこの人は合わないと言う事も多いのではないでしょうか?

「イヤーフック」は実際に着けてみないと解らないと言うのが現実のような気がします


では、では・・・






LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)