まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。

HomePodのファームウェア

HomePodのファームウェアをAppleが公開して、iPhone 8に関して多くのことが発見されています

またも、ブラジルに拠点を置くポルトガル語のサイトiHelpBRは、これまでに知られていなかった機能や変更点を示唆しています

ステータスバーの反転

カメラのキャプチャ能力に明らかに関係しているコードには、現代のiPhone上でデバイスのトップバーが「反転」されていることが記載されていますが、少し曖昧であり、それが意味するものを正確に解釈するためのいくつかの方法があります

iHelpBRは、トップ指向のステータスバーがその位置付けまで反転されている可能性があることを理論化しています

基本的に、カメラのような特定のアプリでは、画面の上部に表示されるのではなく、下部に表示されます

反転されたものは、バックグラウンドに応じて反対の影として現れ、ステータスバーの色やそのアイコンとテキストを参照することができます

iOS 10と現在のiOS 11ベータ版では、カメラアプリにはステータスバーがありません
さらに、コードは実際にはトップバーを「ステータスバー」と呼んでいないので、完全に別のものになる可能性があり、これらのことを念頭に置いて、コード行が実際に参照していることはかなり不明です

ロックボタンがカメラのシャッターに

もう1つのカメラキャプチャ関連コードは、iPhoneのロックボタンがシャッターとして使用されていることを示しているようです

現在のモデルのiPhoneでは、アナログボリュームスイッチャーはシャッターボタンとして機能します
ロックボタンを使用することは、いくつかのことを考慮に入れてより多くの意味をつくります

iPhone 8には主に垂直方向のカメラモジュールが搭載されることが明らかになっています
縦向きのカメラで風景を撮影するときは、通常はiPhoneの右側にあるロックボタンが「上に」表示され、ボリュームスイッチは下に表示されます。 ほとんどのカメラと同様に、上部にあるシャッターはより自然なフィット感のように思えます

その他の発見

iHelpBRは、誘導充電機能に対するいくつかのより明白な参照を発見しました、この時点で噂から確認された事実で新しい充電機能に関連するかもしれない未使用の音もあります

また、「現代的な」ステータスバーとLockスクリーンを参照するコード行もあります
これは、iPhone 8が大きなベゼルのないディスプレイに最適化された再設計されたUI要素を使用する可能性があることを示しています

リフレッシュされ、再設計されたステータスバーもまた、「反転トップバー」の所見に反映される可能性があります

画像元：Quinton Theron
(Via iDrop News.)


HomePodのファームウェアから色々なことが解っていますが、実際にすべてがiPhone 8に実装されると言う保証はないと言うことを理解しておく必要が在ります

そう言うことも含めて、来月に行われるとの噂のイベントを楽しみにしたいと思います


では、では・・・