iPhone 濡れたようなシミを作らずエアージャケットを装着する方法
会社の後輩に教えてもらいました。
昨日丁度 iPhone 3GS 用に購入したエアージャケットが届いたので、早々に此の方法を試してみました。
特にボディがブラックの場合は、 iPhone 本体とエアージャケットが接触する部分に、濡れたようなシミが目立つように思います、私の場合も iPhone 3G の時は目立ちました。
付属のスペーサーは、ちょっとダサくて目立つし使いたくないですよね。
目立ちやすい、iPhone 3G ブラックで試してみました。
クロスで iPhone 本体と、エアージャケットを奇麗に拭いて装着してみました。
接触する部分に濡れたようなシミが出来てしまいます。
iPhone の背面は奇麗に拭いておきます。
エアージャケットの iPhone に接触する部分に「ある粉」を付けます。
次に、これを奇麗に拭き取ります、これだけです。
本当に、塗れたようなシミが出来ませんでした。
で、何を使ったのかと言うと「ベビーパウダー」です。
わが家にはありませんから、会社の帰りに購入しましたが出費は 188円でした。
ただ、ずっと此の状態でシミが出来ないのか?ある程度の時間経過すれば効果がなくなるのかは不明です(‥;)。
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