iPhone メタボ対策に 「 iTrail 」v1.8 その1
一番最初のバージョンの時に無料で購入?して以来一度使ったきりだった「 iTrail 」がバージョンアップし OS 3.0 対応となった。
先日、特定保健指導で動機付け支援必要ありとなって保健指導を受けて、六ヶ月で腹囲をマイナス3cm と言うことで、一日 117kcal 減らす事になった。
坐骨神経痛の調子が良くないので、歩いたりは辞めて毎日呑んでいる日本酒を 0.5 合減らしましょうと言う事に。
今日は体調もよいし、「 iTrail 」がバージョンアップし OS 3.0 対応となったので、これを利用して歩いてみようと近所の公園まで歩いてきた。
簡易モードでは全ての機能が利用出来ないので下部のメニューから「新規経路」を選択し設定をする
スタート画面
終了したら下部の「経路」を先着して保存したファイルを表示する
表示したいタイトルを選択すると各項目メニューが表示される
「速度グラフ」
「標高グラフ」
「 Google Map 」
「経路グラフ」
「データ書き出し」
ここで「 TrailRunner 」を選択する。
(前もって TrailRunner をインストールしておく、ドネーションウェアー)
母艦側の「 TrailRunner 」を起動し「 iTrail 」と Wi-Hi で、データを渡す。
「 TrailRunner 」を起動し、上部の iPhone のアイコンをクリック
iPhone 側で「 TrailRunnerに接続 」をタップするとデータが送信される
「 TrailRunner 」で情報を表示保存出来る。
バージョンアップ直後と言う事があって新機能に気付かず写真を撮るために、往路と復路を別経路とした。
じっくり見ると今回のバージョンアップでの新機能として
Trail を停止せずに iPhone のカメラを使用することが出来るようになっている(三番目の画像の左上にカメラのアイコンがある、これをタップする事で停止する事なく、写真を撮る事が出来るようになっているようだ)
此のウォーキングで 118.2kcal 消費した事になっていて、予定が 117kcal だったのでクリアにた事になったのだが・・・・。
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