iPhone 「バッテリ調整」の儀式は効果があるのか?

iPhone 「バッテリ調整」の儀式は効果があるのか?

iPhone 3GS はバッテリの持ちが良くなったはずなのですが、どうも変更直前まで使用していた iPhone OS 3.0 にした iPhone 3G と比較すると、持ちが悪くなったような感じです。
今まではバッテリのアイコンの表示だけだったのが、数値で表示されるようになったからかもしれないのですが・・・・。
そう言えば、iPhone 3GS は「バッテリ調整」の儀式をしていなかったことに気付いて、昨日「バッテリ調整」の儀式を行いました。
一番バッテリを消費しそうな 3G 回線でネットラジオを起動して。
普通に使っていると、あっ!バッテリが減ったと感覚があるのですが、こうして減るのを待っていると、結構持つもんです。
残量 20% が 21:13
1bateri1.jpg
残量 17% 時の使用状況
バッテリを使い切るのが目的だったので、Wi-Fi 、GPS、プッシュ を朝から ON の状態で使っています
1bateri2.jpg
残量 10% が 21:39
1bateri3.jpg
残量 3% が 21:55
1bateri5.jpg
残念ながらアプリは問題なく音楽を流しているのですが、ここからはスクリーンショットは撮影出来ませんでした(‥;)。
残量が 1% になってから自動的に電源が OFF になりました。
今は充電も完了して 100% の表示が出ていますので、今日一日使ってみると違いが解るかな?
使用状況が同じではないので参考程度に・・・使ってみた結果は→


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