事業資金調達会社であるClarify Capital は、米国のどの業界が最も信頼されているかを調べるため、ベタービジネスビューロー（BBB）に相談し、1,000人以上のアメリカ人にさまざまな業界や特定のブランドに関する意見について調査を実施しました

そして、最も信頼できるテクノロジー・ブランドはAppleでした

2位はGoogle、3位はMicrosoftです、Netflixは、大幅なコスト増にもかかわらず、アメリカで最も信頼できるメディアブランドとして、YahooやWalt Disneyよりも上位にランクインしています

Amazonは、すべての世代のアメリカ人から最も信頼されているブランドです

ブランドの信頼性の価値について尋ねたところ、ほとんどの回答者（78％）が、自分にとって非常に重要であると答えました、また、15%の回答者は、少なくとも中程度に重要であると答え、わずか7%の回答者は、少し重要であると答えました、また、「重要でない」と答えた人はいませんでした

ほぼ全員（90％）が、信頼があればその企業から購入する可能性が高くなると回答しています

また、49％の回答者が、信頼できるブランドは友人にも勧めやすいと答えており、これは企業が目指すべき姿と言えます、ハイテク広告の時代であっても、クチコミ・マーケティングは強力な資産なのです

信頼性の指標としては、「約束を守る」、「正直なレビューやフィードバックを求める」、「価格の透明性」が上位3つだと回答者は考えています

しかし、男性と女性では、これらの指標の順位が異なっていました、男性は「約束を守ること」をトップ3に入れていません（女性は1位にランクイン）

その代わり、男性の回答者は、企業が消費者と関係を構築する能力をより重要視しています

(Via Clarify Capital .)