Appleの従業員はGivingプログラムを利用して8年間で3億6,500万ドルを寄付

Appleの従業員はGivingプログラムを利用して8年間で3億6,500万ドルを寄付

人生を変える手助けをするAppleのボランティアたち

AppleのGivingプログラムは、8年前に発足しそれ以来、世界の非営利団体に3億6,500万ドル以上を寄付してきました

2018年に世界中で各団体に提供されたボランティア時間と寄付金額は25万時間と1億2,500万ドルを超えます

Appleは、このボランティア活動の状況をNewsroomで紹介しています

アイルランドのコークにあるテレンス·マクスウィニー校において、週一回、10数名以上のボランティアが学校を訪れ、プログラミング、写生、写真、音楽そして動画の授業を手伝います

中国では、Appleは従業員の寄付金額と同額の寄付をしている数少ない会社の一つで、2018年だけで24の省で17万5,000人以上に災害救援金および防災準備金を支給した「中国扶贫基金会」が含まれます

テレンス·マクスウィニー校のフィル·オフリン校長は、次のように述べています

恵まれない環境にいる生徒が多くいます。しかしこのプログラムが彼らを育てる手助けをしてくれたのです。そして私たちは、彼らの中にこんな才能があったんだということに気づきました

全文は、AppleのNewsroomで読むことが出来ます


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