Apple、App StoreのWebインターフェースをiOS風に刷新
App Store Webページ
Appleは、App Store Webインターフェースをオーバーホールし刷新しています
新しいデザインは、iOS 11の新しいApp Storeのデザインを踏襲して、大きな画像、キュレーション、レビューにフォーカスしています
新しいWebページでは、「このAppは、iOSデバイス向けApp Storeでのみ利用可能です。」という先行の大きなアプリの見出しが表示され、その下にアプリのアイコンが表示されます
また、その下には「スクリーンショット」「説明」「更新情報」「レビュー」「情報」などが表示されます
スクリーンショットは、iPhone Xからのスクリーンショットを紹介していますが、iPhone Xに最適化されていない場合は従来のスクリーンショットと同じです
(Via 9to5Mac.)
iOSと同様に「情報」がスクロールしないと見れないので、これまでのWebインターフェースと違い、大きな画面での一度に見ることが出来る視認性の良さがスポイルされてしまっている感じがします
これも、iTunesからApp Storeが削除されて、Webで見ることが少なくなった影響なんでしょうか?
では、では・・・
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