最新のApple Parkのドローンによる撮影ではSteve Jobs シアターの様子が

最新のApple Parkのドローンによる撮影ではSteve Jobs シアターの様子が

まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。

最新のApple Park

Duncan Sinfield氏が操縦するドローンでの最新のApple Parkの映像では、6月初めの映像では造園が進んでCafeに樹木が植えられている様子が見られました

今回の新しいドローンでの映像では、このCafeの樹木の植え込みも完了しているのを見ることができます、何と言っても注目「Steve Jobs シアター」の映像です
JobsTheater 002
総ガラス張りで、ライトが点灯しているための内部の様子がはっきり見てとることができます
1階のロビーの両サイドにはシアターに下りる階段があるのがわかります、手前の階段はまだ足場が築かれているように見えます








「Steve Jobs シアター」でのオープニングイベントは、iPhone 8、またはiPhone X と言われる iPhoneの10周年の開催を目標としていると考えられます

以前、この「Steve Jobs シアター」の進捗状況に関する記事を投稿しました

ほぼ完成した劇場を伝えることができるアイテムの一つは施設に設置されるシアターの椅子だと言われていますが、この椅子が運び込まれる様子が判断出来ると言われています

順調であれば、8月から9月初めに運び込まれるはずです


では、では・・・



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