Apple Watch Series 4 開封の儀、 Apple Watchがブレイクする予感
Apple Watch Series 4
9月14日の予約で先にiPhone XS Macを予約した後にApple Watch Series 4を予約したら、お届け予定日が10/6からでしたが、一応予約はしておきました
発売日に確認していると一部の機種で、店舗でのピックアップ可能となっていたのですが希望のモデルが無く、昨日(9月22日)にゴールドのステンレスはなかったものの、スペースブラックのピックアップを見つけたので、早く入手したい気持ちに負けてゴールドを断念してスペースブラックのステンレスモデルを購入してきました
パッケージはこれまでの時計と言うイメージから変わって、ちょっとポップなイメージになっていました
Apple Watch Series 4のケースを開けるとこれまでと同じように、Watch本体、充電器、充電ケーブルです
これまでのAppleの製品ではiPhoneと同じように本体は透明なプラスチック系でパックされているのですが、今回は固いフェルトの様な不織布の様なケースに入っています
Apple Watch Series 2 と Apple Watch Series 4
ディスプレイの詳細さが違います、サイズが42mmから44mmと大きくなっていますが大きくなったイメージは変わりません
現在42mmの方が44mmと大きくなったので、新しく38mmから40mmになったのとどちらにしようかと悩まれているのなら、現在のと大きさの感覚は変わらないと思えば良いのではと思います
また、これまでの42mmのバンドも問題なく利用出来ます
一気にヒットする予感
iPhone 3Gから使ってきて最初は出来ないこと、スピードが遅いことなど色々経験しました、iPhoneもiPhone 4、iPhone 4s辺りから一般に人気がで始めました
Apple WatchもApple Watch Series 0では、何をするのも待つと言う状態でしたが Series 2 からアプリの起動も速くなり、今回のApple Watch Series 4のディスプレイの広さと精細さで、一気に人気が一般的になるのではないかと言う予感がします
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