7年間にわたって使用した経験に基づく、メインコンピュータとしてのiPad
タブレットを越えて
ブログ「MacStories」の Federico Viticci氏が、「Beyond the Tablet:
Seven Years of iPad as My Main Computer」と題して、iPadをメインコンピューターとして利用してきた、さまざまなことを全13章にわたってアップロードされています
同氏が、2012年に癌の化学療法を受けるために3週間入院したことから、携帯性に優れたiPadをメインコンピューターとして使うというアイデアを模索し始めたことから始まっています
それ以降、同氏はブログ「MacStories」をiPadで更新し続けています、その経験に基づいて書かれています
iPadを利用されている方は一読されてみてはいかがでしょう
全13章
- はじめに
- 現代のファイル管理
- オープンインプレースブックマークとファイルブックマーク
- ファイルプロバイダ
- iPadのファイル管理に関する問題
- マルチタスクの現状
- iPadマルチタスクの問題
- ショートカットとスクリプト対応:iOSオートメーションの現状
- スクリプト可能:JavaScriptを使用してiOSを自動化する
- 外部アクセサリー
- iPad Proからのポッドキャスティング
- 外部ディスプレイ
- 結論
(Via MacStories.)
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