人気のRSSリーダー「Reeder 4 for Mac」のパブリックベータがリリース

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Reeder 4 for Mac

人気のRSSリーダー「Reeder 4 for Mac」のパブリックベータがリリースされています

Reeder 4の主な特徴の1つは、iCloudと同期する新しいRead Laterサービスです。これは、記事を「後で読む」リストに保存し、Reederアプリケーションを使ってiCloud対応デバイスすべてからアクセスできることを意味します
Reeder 4 for Mac 00001

Reeder 4 for Macの新機能

  • iCloudと同期して後でサービスを読む
  • 現時点ではまだベータ版

  • プレビュー画像付きの記事一覧
  • サイズを無効または変更するには、[設定]→[外観]を参照してください

  • 画像ビューア
  • ヒント:画像を表示するには、スマート拡大ジェスチャ(トラックパッドを2本指でダブルタップ)を使用します(記事リストとアプリ内ブラウザでも機能します)

  • その他のレイアウトオプション
  • デフォルトでは、Reeder 4はウィンドウサイズに応じてレイアウトを自動的に調整します。 (これは[設定]→[外観]で変更できます)

  • 改善された記事ビューア
  • Reederは記事ビューアにWKWebviewを使用するようになりました

  • Readability.jsを使用したリーダービュー
  • ReederのRead Laterサービスによっても使用されます

  • プルツーリフレッシュ
  • 同期を開始するか、記事ビューアで次へプル/前へと移動します

パブリックベータ版はオフィシャルサイトよりダウンロードできます


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