AirMac Expressのファームウェアをアップデートし「AirPlay 2」を利用してみた
AirMac Expressをアップデート
昨日「AirMac Express」のファームウェアがアップデートされAirPlay 2に対応しました
「AirMac Express」をアップデートしAirPlay 2を利用してみました
とは言え、MacのiTunesからはAirPlay 2を利用しなくてもWi-Fiで繋がっているデバイスには一緒にストリーミングは出来ていました、ただ今回はiOSデバイスで利用出来るようになったことが大きいのです
古いiPad AirでApple MusicやSpotifyのストリーミング専用にしていたので、一括管理ができるからです
これまではAirPlayだけ「○」印がつかず、単体でだけしか選択出来ませんでした
「AirMac Express」がAirPlay 2に対応したことで全てが選択可能となりました
どの部屋でも、同じミュージックをストリーミングで流すことが出来るようになり、言うことなしです
ただ一つ難点は、元の再生するデバイスでないとボリュームを調整出来ないことです、部屋の位置や窓を開けてる閉めているでボリュームを調整したい時に、元のデバイスの場所に行かないといけないことです
まあ。元のデバイスを持って移動すれば良いことだけなのですが・・・、それより手持ちの全てのデバイスで調整出来るようになるともっと便利になるのですが
では、では・・・
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