Apple、日本において今後5年間で複数の新店開業と既存店の大幅改装を行うことを決定

Apple、日本において今後5年間で複数の新店開業と既存店の大幅改装を行うことを決定

日本は再投資の時期

Appleのリテール部門を率いるアンジェラ・アーレンツ上級副社長とのインタビューで

アーレンツ氏は日本市場について「再び投資する時期だ」と話し、18年からの「5年計画」を練り上げたと明かしました

新宿を皮切りに、いくつかの新しい店舗を開き、既存の店も大規模な改装をしていく

新たに設ける店舗の場所や具体的な数は語らなかったが「Several(2よりも多い)」の規模だと言い、同氏によれば「日本は最大の投資先のひとつになる、国別でみても上位10%に入る」と語っています

Appleは店舗の役割をデザインし直しています、インターネット通販が人々の暮らしに浸透するなかiPhoneやiPadなどを販売するための場所から、人々が集う「街の広場」へと位置づけを変えつつあります

(Via 日本経済新聞.)



先月には、「Apple Store 京都」の人材募集を行っています

また、札幌も閉鎖されたまま、新店舗はまだのようですが、新店舗が2つ以上と言うことで今後が気になるところではあります


では、では・・・



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