【Mac】Chrome拡張機能「google-ad-fixer」で、Googleの広告が再び認識可能に
Googleの検索結果表示の再設計は、世界最大の検索エンジンの長年のユーザーをも刺激します
ファビコンがデフォルトでアクティブになったという事実と、短縮されたWebアドレスを持つ追加のヘッダーテキストにより、ほとんどすべての検索結果が広告のようになりました、というか、広告も検索結果のように見えます
広告と結果の整合は新しい傾向ではありません(Googleは2007年以来、広告の認識度を低下させてきました)が、最新のデザイン調整では一線を越えています
現在、Chromeウェブストア以外でのみ利用可能で、「google-ad-fixer」は手動でインストールする必要がありますが、Google広告が再び認識されるようになります
zipアーカイブを読み込んで解凍したら、「Chrome」>「設定」>「拡張機能」でいわゆる「開発者モード」を有効にし、「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックして、展開したフォルダーを選択する必要があります
その後は、有用なコンテンツを提供するGoogle広告も黄色い枠で表示され、再び有料広告として認識されます
(Via ifun.)
LEAVE A REPLY