Apple、M1チップ搭載のLiquid Retina XDRディスプレイのiPad Proを発表
Appleの春のイベントで発表された驚くべき新しいアップデートは、Apple Silicon M1チップを搭載したiPad Proです
また、Mini-EDスクリーンを搭載したLiquid Retina XDRディスプレイも見逃せません
Apple Silicon M1 iPad Proの特徴
- 4月30日に予約受付開始
- 5月後半に発売開始
- 11インチモデルは 94,800円から、12,9インチモデルは 129,800円から
- 12.9インチiPad ProにLiquid Retina XDRディスプレイを搭載、10,000個のミニLEDを搭載し、フルスクリーンで最大1,000nits、ピーク時で最大1,600nitsの輝度、100万対1のコントラスト比を実現します
- Apple Silicon M1チップは、8コアのCPUと8コアのGPU、そして16コアのApple Neural Engineを搭載しています
- より多くのストレージ、2TBのiPad Proを購入できるように
- ストレージ512GBまでのRAMは8GB、ストレージ1TB以上はRAMは16GB
- eSIMに対応した5Gが登場し、この次世代ワイヤレスネットワークに対応した地域では最大4Gbpsの速度が可能になります
- iPad ProのUSB-CポートでThunderboltとUSB 4をサポート
- Center Stageは、12メガピクセルのウルトラワイドレンズを搭載した前面カメラで、常にユーザーに焦点を合わせることができます、ユーザーが動き回ると、Center Stageは自動的にパンして、ユーザーを写真に収めます、他の人が参加すると、カメラはその人を検知して、全員が映るようにスムーズにズームアウトします
今回のイベントでの私にとっての最大の関心事は、12.9インチのiPad Proでした、これはもう買うしかないでしょ!
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